一般社団法人山形県作業療法士会令和2年度地域ケア会議・総合事業研修会

「コロナ禍でできる自立支援・コロナ後の自立支援を考える」のご案内

日　時：令和3年1月17日日曜日　　13時30分～16時

内　容：講　演1（40分）「地域共生社会の実現のために　ＯＴ（リハ職）に

期待されること～コロナ後の自立支援を考える～」

講師：滋賀県立リハビリテーションセンター事業推進係　主査　宮本昌寛氏

滋賀県南部健康福祉事務所　保健師　高田佳菜氏

　　　　講　演2　（40分）「作業療法士が地域でできる支援（仮）」　　　　　　　　　　　

講師：奈良県　株式会社UTケアシステム　作業療法士　安井敦史氏

実践報告1（20分）「短期集中通所型サービスＣの取り組み」

　講師：リバーヒル長井 自立支援事業所みどりの森 センター長　青木徹雄氏

実践報告2（15分）「当院のコロナ禍前とコロナ禍後の介護予防活動の変化

～Zoomを利用した介護予防活動のメリットとデメリット」

講師：鶴岡協立リハビリテーション病院　作業療法士　佐藤　浩氏

　　　　質疑、意見交換、講師からのアドバイス（20分）

開催方法：Zoom（Web会議ツール）を使用したオンライン研修会

参加費：無料  

参加申し込み、詳細はコチラ